上川内の町分から木戸側沿いの県道富岡・大越線に入り、ひとの駅かわうち方面へ向かいます。ひとの駅かわうち入り口の手前200m付近に「高塚高原入口」の大きな案内板があります。この案内板から約7kmで駐車場に着きます。
道路は整備されていて勾配も比較的緩やかです。登山道の入口には、キャンプのための施設が整備され、緑の高原での野外活動の拠点にすることができます。高塚高原はサラサドウダンをはじめ、アセビ、リョウブ、コヨウラクツツジ、アブラツツジなどの低木林でおおわれています。初夏の山開きには、これらの花が山一面に咲き始めます。そして秋の紅葉は錦絵のような艷やかな山の姿を見ることができます。これらの林の中は遊歩道が整備され、大きく2つのコースになっています。頂上までは、約30分のコースです。頂上には「ペラペラ石」をはじめ多くの巨石があり、一番高いところに立ちたくなるかもしれません。ここからの眺めは360度大パノラマが体験できます。阿武隈山地最高峰の大滝根山(1、193m)を西に見て、東に川内村が広がっています。高塚高原には都会や観光地では味わえない本物の自然が残されていて、初夏から秋を通じてたくさんの人たちが訪れこの景色を楽しんでいます。
高塚高原には無料のテントサイトが整備され、1区画8~10mのオートキャンプ場になっております。 キャンプ施設をご利用する際には、役場農村振興課へ申請書を提出してください。受付時間は、役場開庁時で土日祝祭日を除く月曜~金曜の8時30分~17時15分までとなります。 利用する前日までに、郵送またはFAXで提出してください。 なお、高塚高原は県立自然公園ですので、樹木の伐採、掘削、損傷をしないように注意してください。また、直に火を焚かないなど、火の取り扱いには十分に注意してください。ゲートのオープンの期間は毎年4月23日頃から11月30日までです。(若干変わることもありますので、ご了承ください。)
福島県双葉郡川内村