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村について

川内村村長より

ご挨拶

 

~平成30年度の始まり~『『村長』の画像』の画像

 

あの日から丸7年が過ぎました。現在8割の村民が戻って生活を再開しております。

村民の置かれている状況はそれぞれではありますが、互いに手を取り合い、着実に一歩ずつ、未来に向かい取り組んでおります。

8年目を迎えるに当たり、二つのことを話させていただきます。
 
一つ目は、川内村の今です。
8割、約2,200人の帰村者の年齢を見ると、50歳以上が9割です。子供たちは未だ半分です。

避難している村民の約7割が子供たちとその子育て世代です。このまま何もしなければ、おそらく2~3年後が人口のピークを迎え、その後減少し2035年には920人と予想しています。これが今の川内村です。
 
二つ目は、川内村の未来です。
目の前に明確な課題があって、課題解決のための努力をしなかったら、それは村民に対する背任行為です。今後、あらゆる可能な限りの手立てをして、人口減少に抗っていくつもりです。

例えば、子育て支援、小中一貫校の立ち上げなど子育てしやすい環境を整えていきます。さらに、介護予防や外出支援など高齢者の健康年齢を高めていきます。

国道399号線・県道小野富岡線などの道路の整備や工業団地への企業誘致、街並み景観や住環境整備、内発的な産業の育成などを進め、若い人たちがここで子供を産み育てていける環境を整備し、新しい風も積極的に迎えていきたいと考えています。

2035年、現在の人口を3,000人に戻したい。それが川内村の未来です。


小さな実践の積み重ねが、新しい川内村を創造していくのだと思います。

今を変え、未来に繋げていくのは私たち自身です。

皆様方のご支援をいただき、一日も早く被災地から脱却し、新たな村づくりに邁進していきます。

 

今を乗り越え、その先へ Go! Beyond!

〜いきいきと輝くことができる未来に向けて進んでいこう〜

 

平成30年4月1日 川内村長 遠藤雄幸


 

村民の皆さんへ(村民憲章)

わたくしたちは、雄大な阿武隈の自然に抱かれた、限りなく躍進する川内村民です。
わたくしたちは、この村を愛し、先人の遺業を受けつぎ、村民としての自覚と誇りをもち、力を合わせて明るい村をつくるため、この憲章を定めます。

一. きまりを守る明るい川内をつくりましょう。
一. 心を合わせ、楽しい川内をつくりましょう。
一. 自然を愛し、住みよい川内をつくりましょう。
一. 健康で、仕事に励む川内をつくりましょう。
一. 文化を高め、心豊かな川内をつくりましょう。

(昭和57年1月14日制定)



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このページに関するお問い合わせは総務課です。

〒979-1292 福島県双葉郡川内村大字上川内字早渡11-24

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