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議長あいさつ

『『『渡邉議長』の画像』の画像』の画像明けましておめでとうございます。

村民の皆様におかれましては、希望に満ちた平成30年の新春を晴れやかにお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。また、村民の皆様には、常日頃より村議会運営に対し深いご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。

村の更なる発展のため、努力してまいりたいと決意を新たにしております。

 

平成30年の年頭を迎え、昨年12月に決まった天皇陛下の御退位のことを改めて思い、震災の翌年である平成24年10月に両陛下による川内村ご来村を思い出しました。

両陛下が村民の皆さんによりそわれたお姿と、両陛下が村のことを心にとめていただいたことを心に刻み、これからも村当局と連携して、村の復興・創生に力を尽くしてまいります。

 

あの東日本大震災と原発事故から今年の3月で7年が経過致します。

一昨年の6月、荻・貝ノ坂地区に設定されていた避難指示解除準備区域が解除され、村内から避難指示区域がなくなりました。近隣の地域の様子をみると、昨年3月から4月にかけて、浪江町及び富岡町の一部の避難指示区域が解除となりました。双葉郡内8町村の復興状況は、それぞれ進捗に差があるものの、復興、帰還が確実に進んできていることを感じ取ることができます。

本村においてもこれまで村当局や関係機関の尽力によって、生活環境の回復やインフラ整備等様々な施策が実施されてきており、それらが少しずつ形になってきております。昨年12月には、造成工事が終わった田ノ入工業団地でスポーツウエア等を製造する工場での操業が開始されました。進出いただいた企業には地域の雇用に大いに貢献いただいております。

このように本村の復興は進んできているように見えますが、村では急激な人口減少と少子高齢化が進んでおり、また、帰村状況などを見てみますと、若い世代の帰村率が低い等課題も見受けられます。議会としましても、村当局と共に諸問題に真摯に向き合い、村民の皆様や諸団体と連携し、川内村の復興・創生に邁進していく所存です。

 

本村議会におきましても、議会運営の効率化のため、一昨年の6月議会より、一般質問に一問一答方式を採用、傍聴者には議案書の配布や議会録画配信をホームページで行うなど、議会活動を積極的に行い、自らの改革にも引き続き取り組み、本村発展のため日々努力を重ねてまいります。

今後も、村当局との連携を図りながら、本村の復興・再生に向け、全力を尽くしてまいりますので、なお一層の御支援、御協力を賜りますよう御願い申し上げます。

結びに、村民の皆様にとりまして、本年が輝かしい一年となりますとともに、村政の発展を心より御祈念申し上げまして、新年のごあいさつといたします。

 

平成30年1月1日

川内村議会議長 渡邉一夫

 



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〒979-1292 福島県双葉郡川内村大字上川内字早渡11-24

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